プレミアムなオキシ

開店前にお店の準備をして



その後やる事＝自分の髪の毛を整える




しっかり濡らして髪の毛のセットを開始する



鏡を見ながら髪の毛に目をこらすと








最近白髪が増えてきたなぁ～～クッソ～～






って感じ





スタイリング剤はジェルを使うので



それをつけた後はツヤがでて反射の加減で多少目だたなくなるんですけど


スタイリングしてない「素」の状態だと




白いのがチラホラ





そうなってくるとそろそろ



白髪染めにも手をださないといけないかな、、





で、




この白髪染めとかも含む髪の色を変える方法は



酸化染毛剤（いわゆるヘアカラー）



酸性染毛料（いわゆるヘアマニキュア）


ヘナ


一時的に髪の色を変えるスプレーやスタイリング剤など





色々な方法があるのですが




色味、明るさのコントロールがしやすいのは



一剤と二剤を混ぜて使う、



酸化染毛剤



いわゆる「ヘアカラー」



ヘアカラーとは、


髪の毛を脱色して、



髪の外側だけでなく、


内部にも色を入れます。



しっかりと綺麗な色を付けたい時や、


色を長持ちさせたい時に使います。



で、、、




最近たまに耳にするのですが、




「ヘアカラー（白髪染め）をすると白髪が増える」



って事






白髪染めを始める時期って







染めても染めなくても



どーせ白髪が増えてる時期じゃないの？？


って感じでしたけど





ヘアカラー自体が


黒髪の元であるメラノサイト（色素を作る細胞）

を破壊してしまい

白髪を増やしてしまう原因になっている




とか





ヘアカラーの一剤と二剤を混ぜ合わせた時に生まれる



フリーラジカル


は、メラノサイトを攻撃し、壊してしまう


黒髪を作る細胞であるメラノサイトが無くなると


白髪になる


って事らしい、、。





で、






そーねー




白髪染めしてる人がいずれ真っ白けっけになってしまうかというと


必ずしもそうではないとは思いますが




ならずにすむならそっちのほうがいいですよね。




で、



先述のフリーラジカル


ってのを抑制する薬剤があるとのこと。




それは、ヘアカラーの一剤と二剤の



「二剤」の方。







業界で初めて



「白髪を抑制する二剤」



として







オキシロン



革命的な二剤




だって。




自分自身、あんまりメーカーの言うことを鵜呑みにして




あら、そうですか！



って感じですぐに取り入れる



って感じではなく



ふーん



って感じでとりあえず聞いて



良さげだったら取り入れるというひねくれ者の慎重派なんです。




これもまあメーカーのパンフレットを読むと




良さげなことをツラツラとかいてあります。



↓↓

フリーラジカルを抑制


抗炎症作用


頭皮に低刺激



頭皮の保護と毛髪の保湿効果








ま、


基本的にヘアカラーって




髪の毛もダメージさせるし




頭皮にいいものでもない。



でも、



すこしでもその悪影響を少なくできるような選択肢があるなら




そっちを使った方がいいだろね。




くらいの感じで








使ってみたいと思います。





これで頭皮も髪の毛も安全！


なんてことは言いませんけど




やはり

白髪が目立つと、どーしても歳いって見られがちになるし



身だしなみのために。、、


気になる髪色を自分好みにキープするために



負担の少ない薬剤で行うほうが良いですからね






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