お疲れさまです。
佐賀県白石町の理容室、床屋(メンズヘアサロン)
Barbershop Hashimoto (バーバーショップ ハシモト)
のタカヒロです✂︎
この時期になると
よく聞くようになりました
引っ越し難民希望日集中、、
人手不足、、
料金高騰、、
依頼者側が引っ越し時期をずらしたりとかで対応するしかないのですかね


以前
引っ越し屋さんでバイトした事あるお客様 が教えてくれたんですが
引っ越し屋さんの段ボールが白いところが多いのは
同じ大きさ、同じ重さであっても
色が白いと軽く見える からだと

作業するスタッフの心理的、イメージ的な重さを感じなくするため
作業に使うダンボールに白を採用することになった。
そんなことを教えてくださいました。
1日に何個も運ぶことが繰り返される引っ越しの作業の現場では
この重さの印象の差は非常に大きいでしょうね。
我々の業界での色の印象 といえば
ヘアカラーになります

白髪染めもそうですね。
白髪がちらほら見える状態より
見えない方が若く見られるし
さらに
黒髪よりも
明るい色合いのほうがさらに若く見られる
髪がどんな色かによって
その人の印象を変えてしまう
重要な身だしなみポイントですね

中には
ほんとは明るめの髪色にしてみたいんだけど
職場的にNGと言う人も多いみたいです。
そんな時に
少しでも希望を叶えてあげられるかなと思うのが
カラーワックス と言う商品
髪につける整髪料なんですが
髪に塗布すると
ヘアカラーしたみたいに色がつく商品があるんですけど
今まで使ったことあるやつって、つける時に伸びが悪くてパサパサした感じになったり
カラーワックスつけてます感が強かったりと
あまりいい印象ではなかったのですが、
取り扱い中のEMAJINYというシリーズは使用感も良く

仕上がりも自然で、かなり好印象です。
昨日も使わせてもらったんですが、、

派手めの赤をつけさせてもらいました。

しっかり色味でます。写真で見るより割と自然です。

ほかにも色味の違うラインナップもあります。
金髪っぽくなるやつや
シルバー、青、茶色など
ただ、やはり高品質なので普通のワックスなどに比べて値段がお高め
30gで2700円

毎日使うとなると少し躊躇してしまう値段ですが、、
休みの日だけ、特別な日だけなど
使用機会を限定したり
通常のスタイリング剤に混ぜて使って、量を増したり
(その際は少し色が薄くなりますが、それがかえって自然な感じでもあります)
適量づつ使っていけばいいと思います

あたま坊主にして
赤を全体にキチンとつけてあげると
彼になれます↓

それでは今日も身だしなみに気をつけて頑張っていきましょう✂︎
佐賀の床屋、理容室
Barbershop Hashimoto 橋本隆弘でした◯
- 関連記事
-
スポンサーサイト
- 2019/03/14(木) 06:39:20|
- 仕事
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0